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2009年6月

西フランス旅行 モネ

ルビーとゴンさん(夫)は、6月の中旬、9泊11日で、
フランスのノルマンディー地方とブルターニュ地方を
巡る旅に出ていました。

旅のテーマは、念願だった
「モン・サン・ミッシェル(Mont Saint Michel)」を訪れることと
クロード・モネが愛した地を訪ねることでした。

改装のため、6年以上に亘って閉館されていた、
パリの
オランジュリー美術館(Musee de l'Orangerie「睡蓮」
ジヴェルニー(
Giverny)の「モネの家」
モネが愛した、ノルマンディーとブルターニュを
訪ねてみたかったのです。

到着した日は、
シャルル・ド・ゴール空港(CDG)からレンタカーで
ジヴェルニー近くの古城ホテルまで行き、宿泊。
(ホテルのご紹介も近いうちに)

ゴンさんに「睡蓮の花見たかったら、早めに行かないと閉じるよ」
と言われて、気付きました。
日が昇ると睡蓮の花って閉じますよね。
次の日、早めにホテルをでて
「モネの家」を訪れました。

6月だったので、花がたくさん咲いているかな?
と期待していたのですが、
期待以上にたくさんの花が咲いていてうっとり lovely
睡蓮、バラ、ポピー、百合、etc。。。
まさに百花繚乱でした。

Fmonet2

花が咲き、手入れの行き届いた庭を歩くと、
睡蓮が咲いている池にでます。
池のほとりを歩いていると
まるでモネの絵の中を散歩しているような錯覚に。
池に映りこんだ柳の緑や影、青い空と白い雲を見ていると
きっと昔モネもここで、同じものを見ていたに違いないと思ったのです。

Fmone1

2時間ほどゆっくりして帰るころには
かなり混雑してきて、すれ違うのも大変でした。
「晴れた日の朝一番」これがポイントです。

Fmonet3
モネの家の2階から、庭を眺めたところ。

オランジュリー美術館の「睡蓮」が展示されている
楕円形の部屋は、
まるで温室(オランジュリー)のように
白い幕がかかる天井から、やわらかな陽光がさしこみます。

モネが望んだとおりの陽光に満ちた、温室のような空間です。

真ん中に置かれた、椅子に座って眺めていると
ジヴェルニーの「モネの家」の池のほとりに
たたずんでいるかのな錯覚を覚えます。
明るく陽が照ったり、陽が翳って少し薄暗くなったりすると
絵も一緒に変化します。
陽が翳ると、睡蓮の絵も翳るのです。
陽が明るくさしこむと、絵も明るく晴れてくるのです。

震えるほどの感動でした。
光を求めた印象派の醍醐味とでも言えばいいのか。
モネの描きたかったものを感じたくて
長い時間そこに座っていました。

昔、ニューヨークの近代美術館(MoMA)で
モネの
「睡蓮」を見たときには
感じることができなかったものを感じられて
とても幸せでした。

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OPIUMでランチ

この日のランチは、イタリアン気分のゴンさん(夫)と本町へ

「OPIUM(オピューム)」
大阪市西区靱本町1-6-2 崎山ビル1階

靱公園の東側、四ツ橋筋を東へ1つ入った通りにある、
大正ロマンあふれるビルの1階にお店はあります。
店内もレトロな雰囲気を演出されていて、とても個性的。
場所柄、客の3分の2以上は近くのサラリーマンとOLでした。

ランチメニューは、金額別に4種あり(A~D)、
この日はBプランツォ(1,100円)を選択。

Opium1

ゴンさんの前菜は、盛り合わせ(プラス100円)
と~っても甘い happy02 静岡のフルーツトマト、
サラミ、リェット、オムレツ。
いろんな味が楽しめます。

Opium2

ルビーは野菜サラダを。
蓮根、南瓜、モロッコインゲン、玉葱、レタス、プチトマト、パルマ産生ハムの7種の材料が使われています。
美味しく健康的なお皿で、サラリーマンやOLに人気なのは
こういうところにもあるのかも。

Opium3
豚肉と牛蒡のラグースパゲティ
牛蒡がころころたくさん入っています。
パスタのソースで食べる牛蒡もなかなかいけます。

Opium4
ツナとキノコのスパゲティ

ランチとはいえ、どちらのパスタもボリュームしっかりで
食べ応えがありました。

ドルチェはバナナケーキとクレームブリュレをチョイス。
どちらも美味しくて満足感あるサイズ。

Opium5

Opium6

Opium7 Opium8

まだランチにしか訪れていませんが、
いつも満足できるお店です。
あわただしいランチタイムでも、接客も温かで、とても寛げます。


OPIUM (イタリアン / 本町、肥後橋、淀屋橋)

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お気に入りの割烹

今一番お気に入りのお店は、
日本橋や道頓堀からすぐ近く、島之内の


「島之内 一陽(いちよう)」
大阪市中央区島之内2-11-20 吉富マンション1F

前から気になるお店だったのですが、
満席だったり、予約しても都合で行かれなくなったりと
なんだか縁がなかったのですが、
最近やっといくことができ、
そのとたんに大ファンになっちゃいました。


今回は、ゴンさん(夫)とゴンさんのお母さんの3人で訪問しました。

いつもカウンター席(お気に入り)だったので、
写真撮影は遠慮していたのですが、
この日は初めての個室で、ここなら大丈夫かなと写真にもトライ。

やっぱりこういう大人のお店では
個室以外は写真を撮るのは遠慮してます。
カウンターはもちろんテーブル席でも。
お隣様がいるところは、やっぱり雰囲気ぶち壊しかなと思うので。

まず、いつものようにお造り盛り合わせを、おまかせで注文。

Itiyou1

「一陽」の盛り合わせは、いつも人数分盛ってくれてます。
この日は3人だったので、3切れずつ。
ちょっとした心遣いが、すごく嬉しいのです。
お皿上から

天然いさぎ
伊勢の生鯖
カマスのあぶり造り
天然インド洋マグロ
キスの昆布締め
活生トリ貝
北海道真ツブ貝

「マグロ以外は、売ってるお造り3種盛り、なんかに入ってない食材ばかりで嬉しいね heart02
とお母さん。
本当にそうですよね。

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ルビーとお母さんが飲んだお酒。
お母さんはこれ以外にも、米焼酎の水割りを。
ルビーはいつものように冷酒をロックで。

どりらも美味しいお酒でした。
お母さんは
「喜楽長」滋賀県八日市)がお気に入り。
端麗辛口。きりっとさっぱりなお酒。

「鷹長(たかちょう)」(奈良県御所市)は純米しずく酒。
フレッシュで豊かな香りのお酒。

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突き出し。茄子と野菜の煮物。
ゴンさんとルビーのは少し違ってます。

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お母さん大好物の「天然車海老のちょい焼」
大きな車海老で、ぷりっぷりっ。お母さんにこにこしてました happy01

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「鱧と新ごぼう柳川風」
いくつかあった大好物の鱧料理。どれを選ぶか悩みました。
こんな食べ方もあったのですね。

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「穴子の蓮根饅頭」

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「キスの雲丹巻き揚げ」

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「地鶏の塩焼き柚子胡椒添え」

〆のご飯ものはこちら

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お母さん注文の「梅がゆ」
さっぱりしていて、〆にはぴったりです。
お母さん曰く
「あっさりしてるけど、プロの味やわ~。何が違うのかな?」

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ルビー注文の「焼鯵まぜご飯」
あんなにおなかいっぱいだったのに、ぺろりといただけました。
美味しい物は、はいるのです。

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ゴンさん注文の「ドライカレー」
これ、そんなに辛味のないマイルドな味なのですが
深い味わいでとっても美味しい heart04heart04

あ~美味しかった shine
最後の最後まで、ちゃんと美味しい大満足の料理ばかり。
そして
「一陽」が大好きなのは、
美味しい料理はもちろんですが、お店の方々の接客や雰囲気。
温かで丁寧なもてなしに、いつも和みます。

島之内 一陽 (割烹・小料理 / 近鉄日本橋、日本橋、長堀橋)

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